【画像】水卜麻美はムチムチでぽっちゃりの方がかわいい！

ヒルナンデスでアシスタントとして活躍している日本テレビの水卜麻美アナを紹介します。女子アナの中でもちょっとぽっちゃりだけどかわいい女性アナウンサーです。

チュートリアルの徳井も彼女が好きだと公言していますが、ここ最近徐々に彼女の人気は高まってきています。

水卜麻美(みうらあさみ)のプロフィール・wiki

1987年生まれの27歳で、身長158cmの体重は55kgだそうです。158センチで55kgだとデブではなくぽっちゃりになりますかね。実はアナウンサー試験を受ける前はもっと太っていて7kgもダイエットして試験に臨んだそうです。顔は画像を見てもわかるように上野樹里に似ていてかわいいです。

まず名字の「水卜」の読み方が最初分からず「みと？」だと思っていたのですが、カタカナの「ト」ではなく漢字の「卜」なんです。占いを意味する漢字だそうで「ぼく」で変換すると出てきます。また「ぼく」で変換すると「朴」という漢字が出てきます。
「水卜」⇒「朴」ということで彼女は在日韓国人では？とのくだらない噂もあるようです。実家は千葉県市川市ですし純日本人ですので韓国人ではありません。ただ名字の漢字が韓国っぽいだけです。

あとみなさんやはり「みと」と読む人が多いのかニックネームもミトちゃんなんです。

中学と高校は一貫して渋谷幕張(渋谷教育学園幕張)を卒業し、大学は慶應義塾大学文学部英米文学専攻を卒業しています。中学・高校・大学までずっとバレーボールをしていたそうですが、身長は158センチとバレーをずっとしていた割には低めです。

日本テレビに入社

2010年に日本テレビに入社しました。現在のヒルナンデス(当時の仮番組名は南原清隆のお昼ナンです）で入社1年目の新人では異例の大抜擢で番組アシスタントを務めることになります。この番組は以前放送されていた「DON！」の後に始まった番組で、ニュースやエンタメ情報をクイズ形式などで伝える番組です。この大抜擢に本人も驚いているようで、小さい頃からお笑い番組を見ていて、ナンチャンが憧れの存在だったのでとても光栄だと意気込みも十分です。

日テレのプロフィールページを見るとやってみたい番組に情報番組と書かれているので、まさに入社1年目にして夢が叶いましたね。てゆうか本格的にテレビ出演を始めたのは2010年の9月ですからまだ約半年くらいしかたっていません。

番組内ではMCとして出演している有吉弘行にはデブキャラみたいなイジられ方をされたり、ダイエット器具を勧められたりされてますが本人も体重の事は気にしているようなのでちょっとかわいそうです。またよく原稿を噛むし嫌いという方もいるようですが、まだまだ経験も浅い為見守ってあげて欲しいですね。ヒルナンデス以外にも「ぐるナイ」や「ボンビーガール」などバラエティ番組でも活躍しています。

ムチムチがかわいい

女子アナウンサーには珍しいポッチャリ体系で、スリーサイズはB86・W67・H89で体重は55kgだそうです。20代女性で身長158cmの平均体重は50.4kgらしいので、5kg程オーバーしてますね(笑
確かにこのサイズだとポッチャリですね。脚なんかもムチムチしていてぽっちゃり好きにはたまらんと思います。ヒルナンデスでも度々食レポしてますが、食べ方を見ていても豪快で気持ちいいですよね。いっぱい食べるところもかわいいと言われる人気の一つだと思います。

ダイエットしているがなかなか痩せない？

ポッチャリアナウンサーとして人気がある一方で本人はそのことを気にしており、ダイエット本も何冊か所有しているとの事です。番組等でもダイエット企画に挑戦したり体操やストレッチをされていましたが、ストレッチ体操を見ていてもかなりの運動オンチであることが伺えます。ほんとバレーボール出来ていたんですかね。でもそこがまた可愛いんですよね〜。

でも最近は少しあごのラインなんかもスッキリしてきたような気がします。デブ扱いがストレスになってそれが原因で痩せていなければいいですが、ダイエットの効果が表れているものだと信じます。

フライデーされちゃいました

やはりかわいい女子アナはフライデーからマークされるのは仕方ないですが、水卜麻美も入社してすぐにスキャンダルを撮られちゃいましたね。気になるお相手は日本テレビの社員でディレクターをされている30後半の方でした。その男性と一緒のタクシーに乗り食事をした後、彼のマンションで一泊。翌朝は昨夜と違う服装だった為交際しているのではとの噂が出ましたが、水卜麻美はそれを否定しました。

日テレとしても今人気急上昇中の彼女に熱愛報道の事実があるとまずいため、否定させたのかな？って思っちゃいます。このまま交際が続いて結婚して退社になったら日テレとしてもエースを手放すのは痛手でしょうね。まだまだ彼女には頑張ってもらいたいと思っているでしょう。